
他のフライパンでも使えるテクニックよ。
最初に油かたぶらよ〜〜〜♪
餃子を焼くドゥ!レミパンにゴマ油を少量ひいてね〜。
レミパンは、こげにくいツルツルの表面をしているから、油は少なくてOK!
スタッフ:「少ない油でいいんだあ。ダイエットにもなるね。」
餃子をいれたら蓋をして、弱めの中火にかけてね。
スタッフ:「わ〜ドキドキする〜」
蒸気穴から水を多めに入れるのよ〜
餃子をちょっとひっくり返して、焼き色がついているか見て見てね。
焼き色がついたら、蓋の蒸気穴から水を2/3カップいれて再び蒸気穴を閉じるのよ。
「いままで、水をいれる瞬間ジュッって音がこわかったけど、この蒸気穴を使えば余裕♪」
蒸気穴から水を入れると、油がはねずキッチンが汚れないのがうれしい!レンジ掃除が楽に済むわね。きっと、レミパンが深型だからハネにくいのかもよ!
「差し水の量なんていちいちはかるのは面倒」という方はおもいきって、気持ち多めに入れてみて。
だいたい餃子の高さ1/2〜2/3ぐらいが目安ね。
ちょっと多すぎたかなと思ったら、蒸気穴を開けて水分をとばせば大丈夫。大丈夫。
この時、水が少ないのは、かえって餃子がまずくなるの。
また、差し水に小麦粉をいれるとお店ででてくるような薄い膜のはった餃子になりますよ。
テカテカ仕上げの胡麻油
レミパンの蓋をとって水分を完全に飛ばしてね。( 餃子の中身には火が通っている状態)
水気がなくなったら、胡麻油を大さじ2をドゥ!レミパンのフチから回しいれます。
レミパンをゆすりながら、皮がパリッとなりこんがり焼き色がつくまで焼きます。
ぬれ布巾の上にレミパンをジュジュ〜〜〜。
これで、餃子がすくいやすくなります。
餃子といったらおいしいビールもかかせない。
おいしいビールのには、クリーミーな泡がいる!
うまいビールの泡の秘密はこちら!
焼いてみた私のドゥ!レミパン感想
安〜い1パック100円の 餃子がおいしい〜く焼けました。もうけた気分。レミさん、サンキュ〜。
上記の通りすると、本当に皮がパリッと焼けました。
焦げる直前まで水分を完全に飛ばすのがパリッといくみたい。
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