平野レミのレミパンの最大の特徴は、揚げたり、煮たりと使える縁の高い鍋型の形状。

深さがあるので、２４ｃｍという大きさの割には、たっぷり調理できます。４人家族でも十分に使える大きさです。

平野レミのレミパンは、１台で蒸す・揚げる・焼く・煮る・炒める・炊くなど料理のほとんどをこなせます！

そう！ちょうど、日本の伝統的な行平鍋みたいな感じです。

その使い勝手のよさに、お一人で、何個も買われる方もいらっしゃいます。ご自分で使ったり、お友達へのプレゼントにと、ご愛用者の輪が広がっています。

とってもレンジ周りが汚れにくいんです。蒸気穴から水差しすれば、油はねしないというのは、言葉では知っていましたが実感でした。掃除するのが、あまり好きではない方でも、ドゥ！レミパンなら、毎日のお掃除も楽チンですみそうかもよ？？

平野レミのレミパンは、IHクッキングヒーターに使えます

平野レミのレミパンの内面は、高密度３層ふっ素樹脂コーティングで食品がこびりつきにくく、炒めるときは、油が少なくて済みますので健康的。
内面は３層にも及ぶコーティングによってキズがつきにくくなっています。
さらに底面は３層金属溶射なので熱伝導が良く、調理時間が少なくて済みます。

この３層金属溶射とという技術によってよって、ガス火はもちろん、電熱（シーズヒーター）や、IHクッキングヒーターにも対応できるのです。

平野レミのレミパンの蓋！実は、はじめはギョウザを焼くために考えたのです。
(おいしい餃子の焼き方はこちら)

ワンタッチで開く蒸気穴から、差し水できるのは、想像以上にいいです！

まず、蓋を開けなくて済むから、いつもはちょっとびくびくしながら差し水していたのに、
ジャンジャンを入れられます。ついつい、楽しくて水をいれすぎてしまうほど。

レミパンの蓋は、ドゥレミパンの蓋を改良し、差し水がしやすいように楕円形状になりました。

　　→　改良しました　→　　

差し水すると蒸気がどんどん立ち上ってきます。
こうなるといくらガラス製で中身が見えるといっても曇ってよくわかりませんでした。
まあ、当たり前ですよね。

ガラスだけの蓋だったら、もっと見えやすいのかとも思ったのですが、知ってますか？
ガラスだけの蓋って重いのです。割れないように強化ガラスになっているからですが。
それに比べると、レミパンの蓋の場合、ガラスは中央部分だけですので、その分軽いのです。
もちろん。ガラスは強化ガラスです。

レミパンの蓋は自立！置き場にこまりません！

調理中のフライパンのフタは、熱いし、濡れてるわで、置き場所にいつも困っていませんか？
蓋は蒸気で濡れているから、ふせて置いたらベトベトなるし、裏返して置きたいけど熱いし。。。

でも、レミパンの蓋は、蓋についた水滴や油は、カーブ形状にたまる構造なので、 キッチンのまわりも汚れにくい汚れにくいです。


しかも、平野 レミのレミパンのフタはなんと立ちます！！
狭いキッチンでは大歓迎の自立型の蓋。もう、蓋をもっておろおろしなくていいですね。

平野レミのレミパンは分厚いから保温性抜群！冷めにくいって本当だった